♾ 永野十 
Jeu Nagano

永野 十
Jeu Nagano

永野十(Jeu Nagano)は日本を拠点に活動するアーティスト。

絵画を起点に、アート・音・空間へと表現を拡張している。

存在と時間が重なる瞬間を、制作を通して探究している。

1981年6月19日生まれ、滋賀県出身。美大在学中より「永野十(Jeu Nagano)」名義でアート活動や前衛的音楽企画等を開始。幼少期より神秘体験を数多く経験し、十字や時計をモチーフとする作品を作り始める。学生の頃に白赤黒の3色を基盤にした絵画において、白=思考、赤=感情、黒=身体という三層構造を軸に、人間存在を文字や記号や色彩によって捉える独自の芸術哲学を1日で構築した。さらに2026年《墨塗りの教科書》では、黒を単なる抹消や遮蔽としてではなく、行為や時間の痕跡を蓄積し、見ること・読むことを再び立ち上げるための色として発表。映像、音、空間表現など、ジャンルを横断しながら制作を続ける。2008年から2025年にかけて、自主個展七部作。現在は生活そのものを表現媒体として捉えるプロジェクト「CROSSORC」を展開。2025年より漫画『笑☆王』を始動。また、アート、漫画に加え、音楽制作やDJも行い、全ての活動を一つの表現世界へ統合している。